福はそと
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きつねと油揚げ

みなさん、こんにちは。

きつねといえば油揚げ。
よく物語できつねに稲荷ずしや油揚げをあげるシーンがありますが、きつねの好物は本当に油揚げなんでしょうか。

そもそも、きつねは、肉食に近い雑食です。
本物のきつねが好んで食べる食料は、ネズミなどの小動物。
古来よりきつねは、農作物の天敵だったネズミを食べてくれるということで非常に大事にされ、神の使いとしてあがめられてきました。それが形になったのが、「お稲荷さん」(稲荷神)です。

神様になったきつねに、人々は好物である「ネズミの油揚げ」をお供えしました。

しかし、日本に仏教が伝来し、「どんな生き物であろうと殺生は良くない」とされた結果、ネズミの油揚げをお供えすることができなくなったのです。そのため代わりにお供えされるようになったのが「豆腐を使った油揚げ」。

こうして、現在の「きつねの好物といえば油揚げ」というイメージが定着したようです。

なお、中国では狐たちは鶏卵が好物とされることが多いそうですよ♪(o・ω・)ノ))

animalface_kitsune.png
2021-04-12 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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日本で一番蔵書数が多い図書館は?

みなさん、こんにちは。

読書好きに欠かせない図書館。
日本には3360施設の図書館があります。(※18年10月1日時点です)
そのうち、どの図書館の蔵書数が一番多いかご存知ですか?


1位
国立国会図書館東京本館
25,000,000 点


2位:
大阪市立中央図書館
1,910,000 点

3位:
大阪府立中央図書館
1,900,000 点


1位が圧倒的です
国立国会図書館東京本館は、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する図書館なので当然といえば当然なんでけど。
…とはいえ、貸出には煩雑な手続きがありますので、気軽に借りて読むには地元の図書館が一番ですね
最近ではインターネットで予約できる図書館も増えてとても便利になりました。
興味のある方は地元の図書館を調べてみてくださいね(*´∀`人 ♪
2021-03-29 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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桜の開花予報✿

みなさん、こんにちは。

京都では桜の蕾がぽつぽつと膨らんできています。
今年は全国的に平年よりかなり早い開花だそうで、今週末から来週にかけては東日本・西日本の各地で、3月末には東北南部に開花前線が到達するとのこと。


気象庁の開花予想日

北海道  5/1 頃
青森    4/20 頃
宮城    4/3 頃
東京    3/14 開花
石川    3/25 頃
長野    4/1 頃
愛知    3/16 頃
京都    3/17 頃
大阪    3/20 頃
和歌山   3/17 頃
広島    3/11 開花
高知     3/15 開花
福岡     3/12 開花
鹿児島   3/31 頃

20210315.png


入学式に頃にはすでに散っている、なんてことも増えてきましたね。
そのうち「卒業式シーズンといえば桜だね」ということになるかもしれません。
2021-03-15 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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洋式トイレの便座型変遷

みなさん、こんにちは。

突然ですが、洋式トイレの便座を思い浮かべてみてください。

toilet_benza_shimeru.png



…どんな型が浮かんできましたか?



先端が切り取られている「U型」、切り取られていない「O型」……どちらも正解ですヾ(o´∀`o)ノ


かつて日本ではU型の便座が圧倒的に多くて主流でした。ところが、現在ではほぼO型。
これはなぜなのでしょうか。

そもそも、便器のサイズには2タイプあります。

レギュラー … 穴の直径(長径)が32~35センチ、便座の長さが44センチ。【小さい】
エロンゲート … 穴の直径(長径)が36から38センチ、便座の長さが47センチ。【大きい】

かつて、トイレは和式が一般的でした。
和式から洋式トイレに変える際は、同じ間取りのまま便器だけを取り換えることが多かったのですが、トイレが狭いため、より小さなレギュラーサイズの方が普及しました。
そして、男性の下腹部が便座に触れないよう、先端を切り取ったU型便座が登場したのです。

1970年代後半になると、トイレ空間をゆったり取る考え方の広がりにより、エロンゲートサイズの便器が使われるようになりました。
ここで普及したのがO型便座です。

O型の方が成型しやすい、丈夫で耐久性も高い、さらに便座を温めるための電熱線も配線しやすい、とあって、現在では圧倒的にO型の便座が増えています。

とはいえ、衛生面の観点から、公共施設などではあえてU型便座を使用し続けている場所も。
また、便座を通じて他人と“間接接触”するのは嫌だという声もあり、和式トイレも一定数は残っています。

いかがでしたか?
毎日何気に使っている便座の変遷。これからも変化していくのでしょうね(*´v`)
2021-03-01 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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お風呂のはじまり

みなさん、こんにちは。

寒さが厳しくなっていく冬、あたたかいお風呂に入るとほっこりしますよね。
ところで、お風呂はいつから「今のお風呂」になったかご存知ですか?

始まりは6世紀に中国から伝わってきた『仏教の沐浴』です。
仏教では「汚れを落とすことは仏に仕える者の大切な仕事」と沐浴の功徳を説いたと言われています。そして多くの寺院で浴堂を構え、庶民にも入浴を施されました。

当時の入浴には2種類ありました。
現代の入浴方法に近いものは「湯」と言われており、「風呂」は蒸し風呂のようなもので蒸気を発生させ、その蒸気に人間が蒸せられて、垢をこすりおとし、掛け湯をするというものでした。

安土桃山時代の終わりには銭湯が出現するものの、このころの風呂はまだ蒸し風呂が主流で、膝から下が湯に浸かる、半身浴が中心でした。また、風呂自体が高価で、上級武士しか内風呂がありませんでした。

江戸時代の初期に肩まで浸かる「据え風呂」が登場しました。当時の風呂は、薪を燃やして風呂釜を直接温めるタイプが主流です。「鉄砲風呂」「五右衛門風呂」も出現し、このころには庶民も銭湯を楽しめるようになりました。

そして戦後の高度成長期に風呂付の団地が大量に建てられ内風呂が一般化するようになったのです。

今では入浴剤を入れたり、浴槽にジャグジーや肩湯を内風呂に設置出来たり、スーパー銭湯が出来たりして、様々なお風呂を楽しむことができますね。
体の芯からあたたまって、今日も一日の疲れを癒やしましょう(* ´ ▽ ` *)

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2021-02-15 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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