福はそと
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玄関先で靴を脱ぐ生活

みなさん、こんにちは。

今日のテーマは、日本の生活様式・「玄関先で靴を脱ぐ」についてです

何故靴を脱ぐの?
日本は高温多湿な気候のため、縁の下を作らねば床が湿気てしまいます。
縁の下を作ることで、家の外と中に段差ができ、家の中は一段高く大切な場所だと考えられてきました。
靴を履いたまま家に上がると畳みや床が傷んでしまうため、そして、大切な場所に土足で入るのは失礼とされるため、「靴を脱ぐ」という習慣ができたといわれています。

日本以外に靴を脱ぐ国は?
韓国の他、高温多湿の東南アジア、東アジアでも脱ぐ習慣があるようです。
中国は地域によって脱ぐ・脱がないの習慣が分かれており、宗教的な理由から、トルコなどの中東でも靴を脱ぐ習慣があります。

靴を脱がない国は?
土足で家に入る国は、家の中と外に段差がなく、大抵の場合、椅子やベッドの文化です。
フランスやイギリスなどヨーロッパでは人前で靴を脱ぐのは、はしたない事だと思われています。

靴を脱ぐ・脱がないによる住宅の違い
日本は、引き違い戸でなければ、ほとんどの住宅が外開きです。
反対に、家の中でも靴を脱がない欧米では、内開きの住宅がほとんどだったりします。

気候によって文化があり、文化によって住宅の構造が違うというのも面白いですね
2020-09-14 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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1階より2階が暑いのは?

みなさん、こんにちは。

1階は涼しいのに2階は暑い…なんてことありませんか?
一般的に、物件の最上階と1つ下の階とで室温を比べると、最上階の方が平均して2度ほど暑いと言われています。
最上階は、屋根の熱が天井に侵入し、部屋の上部だけが暑くなります。そしてエアコンの冷たい空気は下に溜まっていくため、部屋の中に極端な温度差ができてしまうのです。

近年では、家の中で熱中症になることも多く、部屋に熱気がこもらないようにすることが必要です。

 部屋にいるときの注意点
・エアコンをつける前に、窓を開けて換気する。
 扇風機やサーキュレーターを使うと、効率よく室内にこもった空気を追い出せます。
・湿度を感じる暑い日には、エアコンの除湿機能を使って室内の湿度を下げる。
・窓からの日射しは、すだれやひさし、ブラインドがを防ぐ。

もちろん、こまめな水分補給も忘れずに。
まだまだ残暑厳しいですが、なんとか乗り切っていきましょう…!
2020-08-31 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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日本における履物の歴史

みなさん、こんにちは。

日本において、一般庶民の「履物」は、農具からはじまったことはご存知ですか?

古代、履物を履くことができたのは、上層階級に限られていました。
これが変化したのは、稲作が始まった弥生時代。
田下駄(水田の中で足が沈み込むのを防ぐ幅広で歯のないもの)や、大足(泥を練ったり代踏みをしたりするためのもの)が使われるようになります。

平安時代になると草鞋、草履、足駄が生み出され、一般大衆も履物を履く風習が普及するようになりました。
ただし近代とは異なり、下駄は、ぬかるんだ道を歩くときや、洗濯や水汲み、便所での用足しの際に、衣服の裾を汚さないために履かれています。

江戸時代になり、町人の活動が盛んになると、草履、下駄、足袋の類が著しい発達を遂げました。
草履は江戸時代全期を通じて履物の首位を占めており、泰平の時代となると華美な下駄が大流行しています。

その後、幕末から明治にかけて「洋靴」が一般的に広がっていきます。

日本で 「靴」ではなく「下駄」や「草履」が発展したのは、「家の出入りのたびに履物を脱ぐ文化」だからだといわれています。
湿度が高く、足が蒸れやすい気候も一因かもしれません。

履物の発展ひとつにも国の歴史や文化が根付いており、調べてみると面白いですね(*´v`)

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2020-08-17 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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くしゃみの我慢は危険!?

みなさん、こんにちは。
くしゃみの飛沫が飛ぶことを恐れて、つい我慢してしまう…なんてことありませんか。
実はこれ、身体にとって大変危険な行為なんです。

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 くしゃみとは?
くしゃみは、鼻腔粘膜に付着したアレルギー・スパイス・ほこり・冷気などの刺激や、直接鼻粘膜を刺激することで発生します。
気管内および鼻腔内のウイルスや細菌、アレルゲン、ほこりなどの刺激物質を生体外に排出する、とても大切な生理反応です。

 くしゃみを我慢すると?
吸気により肺に空気を溜め、鼻粘膜にくっついた異物を一気に排出します。
そのため我慢すると、くしゃみの爆発力は外へ逃げずに体内へと向かってしまい、気道内圧が過度に上昇します。
起こりうる症例: 喉や気道の裂傷、鼓膜の損傷、そして脳血管の破裂損傷など

どれも危険なので、くしゃみは我慢しないようにしましょう。

 くしゃみをするときのマナーは?
ご存知の方も多いと思いますが、くしゃみをするときは下記のようにしましょう。

 ・マスクを着用する。
 ・ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。
 ・上着の内側や袖(そで)で覆う。

これはNG
両手で口元を覆ってくしゃみをする。
 手についたウイルスや雑菌、アレルゲン物質をそこら中に拡散させてしまいます

もちろん、手洗い、うがい、消毒もしっかりと行って下さいね。
2020-08-03 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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紫外線カット!日焼け止めと塗り方

みなさん、こんにちは。もうすっかり夏ですね
今回は夏には欠かせない日焼け止めの塗り方をご紹介します。

日焼け止めについて
紫外線には「UVA」「UVB」「UVC」の3種類があります。
「UVC」は通常オゾン層に吸収されて地上まで届くことがありません。
日焼け止めは、肌に悪影響を及ぼす「UVA(紫外線A波)」「UVB(紫外線B波」を防ぐ働きをしています。

『UVA』
肌の奥にある真皮(しんぴ)まで到達し、真皮にあるコラーゲンやエラスチンを破壊します。しわ、たるみなど老化の原因になります。
PA
 表記の後の+の数が増えるにつれ、防止効果が高いことを表しています。
 +マークの最高値は4つですが、屋外レジャーでは小まめに塗りなおすことが重要。

『UVB』
主に表皮を赤くさせ、炎症を起こします。
日焼けをして肌が黒くなったり、肌にシミ、そばかすができたりする原因となります。
SPF
 紫外線にあたると焼けてしまうまでの時間をどれだけ引き延ばせるかを表しています。
 表記の後の数字が大きいほど時間が引き延ばせます。

日焼け止めに含まれる添加物(紫外線防御効果がある)には2種類あります。

【紫外線吸収剤】
 一度肌に紫外線を吸収して化学的作用で熱エネルギーに変え放出をします。
 この効果により、肌内部に紫外線が侵入するのを防いでくれます。
  屋外の長時間レジャーにおすすめ。(※ただし肌への負担は大)

【紫外線散乱剤】
 肌表面で紫外線を反射・散乱をさせて紫外線の影響を防ぎます。
  普段使いにおすすめ。(※肌への負担は小。屋外では小まめに塗りなおしが必要)


塗り方
日焼け止めは肌に馴染むまで15分程かかると言われているため、外出の15〜30分前には塗っておきましょう。
汗をかいたり、タオルで拭いた後以外にも、2~3時間おきに塗り直しが必要です。
顔に塗り直す時は、ティッシュなどで軽くおさえてから塗るのがコツです。


 ①日焼け止めに記載されている規定の量を手にとります。
 ②少量ずつ分けて点おきし、指で顔全体に広げます。
 ③肌になじんだら、もう一度①~②をして重ね塗りします。


 少量ずつ分けて点おきし、下から上に向かってなじませます。
 ※耳後ろまでしっかりと塗りましょう

腕と足
 肌に直接出し、まんべんなくたっぷりとのせ、ムラなくじませます。


自分に適した日焼け止めで今年も日焼け予防をしましょう!。ヾ(o´∀`o)ノ

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2020-07-20 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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