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知っておきたい!テーブルマナー

みなさん、こんにちは!
テーブルマナーと聞くと、ナイフとフォークの使い方をイメージするかもしれません。
日本にも食事の作法がありますが、テーブルマナーは、相手と食事を楽しむための気遣いです。
加えてヨーロッパのテーブルマナーは、サービスしてくれるウェイターへのメッセージとして使うこともあります。
ちょっと格式の高いレストランでも、気持ちよく食事できるテーブルマナーをご紹介します。

1.カトラリーの置き方

ナイフとフォークをお皿の上で時計の4時20分を指すように置く
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これは皆さんもご存知かと思いますが、これは「食べ終わった」というサインです
こう置いてしまうと食事の途中でもウェイターさんはお皿を下げてしまいます

ナイフとフォークをお皿の上で時計の8時20分を指すように置く
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これは「ちょっと休憩」のサイン
お皿の上に食事が残っていて少し休憩したいときはこのように置いておくと、席を外してもウェイターさんにお皿を下げられることはありません

ナイフとフォークをお皿の上で時計の8時20分を指すように置き、先端をクロスさせる
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これはあまり知られていないかと思いますが、こちらは「不満足」「美味しくなかった」ということを暗示しています
休憩のサインと似ていますので、間違えないようにしましょう!

ナイフとフォークをお皿の上で時計の6時35分を指すように置く
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「食事終了」のサインと真逆にしたポジションです
これは食事に大変満足しており、ウェイターからシェフに賞賛の言葉を送ってほしい時に使う特別なカトラリーポジションです
覚えておきたいポジションですね

2.席次
正式なパーティでは、席次は主催者が決定します。男女隣同士に座りますが、夫婦は離れた席次になっています。主催者が着席を促してはじめて着席することができます。
現在では、夫婦同士隣に座るよう配慮された席次もありますが、一般的にパーティでは、新たな知人を作ることに重点が置かれています。

3.ナプキン
昔は、料理が来るタイミングでナプキンをとって膝に広げるのが習慣でしたが、現在では、それほど直前でなくても、オーダーしたらナプキンを膝に置いてよいとされています。
ナプキンを首から下げるのは、上手に食べられないことの証とみなされるのでやめましょう。
膝に起き、口や指先を拭うのに使います。
中座する場合は、ヨーロッパではナプキンを座席や椅子の背もたれではなく、テーブルの上に置いて中座します。
お皿の右でも左でも特に問題ありません。

4. レディーファースト
格式高いレストランなどでは、男性が女性にドアを開け、良い席に座らせ、支払いをするという昔ながらの習慣を期待される場合もあります。
しかしヨーロッパでは特に同性同士のカップルも増えていることから、男女のカップルでも性別に関係なく、食事を提案した方が昔でいう「男性」役をするという場合が多いようです。

5. 食事中の会話
黙って食べる食事ほど美味しくないものはありません。
格式高いレストランでも、穏やかな声量で喋るのは全く問題ありません。
ただ、咀嚼音をさせたり、口にものをいっぱい入れた状態で話すのはタブー。
食事はナイフで一口で食べられるサイズに小さく切って食べましょう。
一方、意外と気がつかないのが、相手に質問を投げかけるタイミングです。相手が口に物を入れて噛んでいる間は、こちらの質問に答えられないということをわきまえましょう。

6. 乾杯
ワイングラスは必ずステムの部分を持ちましょう。カップ部分を持つとワインの温度が上がってしまうからです。また、ワインの飲み始めはパーティや食事会の主催者をよく見ていましょう。
乾杯のやり方も主催者にならいます。
普段はアイコンタクトをとるのが苦手...という人も、相手の目を見て乾杯することが大切です。


7. 携帯電話
フォーマルなパーティの席ではもちろん、食事会などでもスマホをテーブルの上に置くのはマナー違反です。
会話の相手が目の前にいるのに、スマホの画面ばかり見ていては失礼です。でも、緊急のメッセージを待っている場合は、同席の人たちに一言断った上で、スマホを置くようにします。


いかがでしたか?「テーブルマナー」と聞くときちんとしないと…と緊張したり、気を配りすぎて食事どころではない…と思う方もいるのではないでしょうか
しかし、格式の高いレストランでも100年前よりはずっと緩いマナー基準になっています。
型にはまることはありませんが、一番大切なのは「一緒に食事をする人、そしてその食事を提供する人」と心地よい空間を楽しむための気遣いです
2019-09-11 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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