福はそと 雨傘と日傘、どっちが古い?
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雨傘と日傘、どっちが古い?

みなさん、こんにちは。

傘といえば、まず「雨傘」が思い浮かびませんか?

実は「雨傘」として使われるようになったのは18世紀の後半になってからのことなんです。
「傘」自体はおおよそ4000年前から使われており、当時は「雨傘」ではなく、権威の象徴の「日傘」として使われていました。

和傘は、中国で女性が使う天蓋として作られ、飛鳥時代に百済を経由して日本に入ってきました。
室町時代になると、和紙に油を塗って防水性を施して雨傘としても使われるようになり、江戸時代になってからは、医者や僧侶が蛇の目傘を持ち歩くように。
洋傘は、1804年に長崎にはじめて入ってきて、明治10年頃から日本でも作られるようになりました。

最近では雨傘としても日傘としても使える傘が出てきました。同じように思えますが、実は2種類存在します。
・「晴雨」兼用傘
 日傘メイン。ただし雨でも使えるよう、はっ水加工が施されている。
・「雨晴」兼用傘
 雨傘メイン。ただし晴れでも使えるようUV加工が施されている。

もうすぐ5月。紫外線が急激に増え始める時期です。
紫外線対策、暑さ対策、雨対策…ぜひ自分にピッタリの傘を探してみてくださいね♪(o・ω・)ノ))

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2020-04-27 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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