福はそと お風呂のはじまり
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お風呂のはじまり

みなさん、こんにちは。

寒さが厳しくなっていく冬、あたたかいお風呂に入るとほっこりしますよね。
ところで、お風呂はいつから「今のお風呂」になったかご存知ですか?

始まりは6世紀に中国から伝わってきた『仏教の沐浴』です。
仏教では「汚れを落とすことは仏に仕える者の大切な仕事」と沐浴の功徳を説いたと言われています。そして多くの寺院で浴堂を構え、庶民にも入浴を施されました。

当時の入浴には2種類ありました。
現代の入浴方法に近いものは「湯」と言われており、「風呂」は蒸し風呂のようなもので蒸気を発生させ、その蒸気に人間が蒸せられて、垢をこすりおとし、掛け湯をするというものでした。

安土桃山時代の終わりには銭湯が出現するものの、このころの風呂はまだ蒸し風呂が主流で、膝から下が湯に浸かる、半身浴が中心でした。また、風呂自体が高価で、上級武士しか内風呂がありませんでした。

江戸時代の初期に肩まで浸かる「据え風呂」が登場しました。当時の風呂は、薪を燃やして風呂釜を直接温めるタイプが主流です。「鉄砲風呂」「五右衛門風呂」も出現し、このころには庶民も銭湯を楽しめるようになりました。

そして戦後の高度成長期に風呂付の団地が大量に建てられ内風呂が一般化するようになったのです。

今では入浴剤を入れたり、浴槽にジャグジーや肩湯を内風呂に設置出来たり、スーパー銭湯が出来たりして、様々なお風呂を楽しむことができますね。
体の芯からあたたまって、今日も一日の疲れを癒やしましょう(* ´ ▽ ` *)

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2021-02-15 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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