福はそと お江戸の労働時間は?
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お江戸の労働時間は?

みなさん、こんにちは。

5月の連休が終わってしまい、6月はガッツリなカレンダーですね。
ところで、昔はどのように休暇制度があったのでしょうか。

というわけで、今回のテーマは 江戸時代の休日 です。

江戸時代は、全体の休みというと、「お盆」と「お正月」くらいでした。
そして、身分によって働き方が異なったのです。(まあそれは今でもそうですが)


 武士
五節句と言われる公的な行事と祝日のほか、

役職付きの侍 → 2日働いて1日休み、10時出勤、14時退勤、昼休み1時間。
役付きでない侍 → 3日に1日出勤 (毎日が休日の人もいたようです)。


みたいな感じでした。
ただし、下級武士などは、それだけでは食べていけないため、内職をしている人も多かったとか…(´・_・`)。。


 職人
多くは、毎月1日、15日、25日を休日としたそうです。
勤務時間は、朝7時から夕5時までで、午前、昼、午後と休みがあり、8時間くらい働いたという記録があります。


 商人
休日は月1。
実家に帰ることのできる藪入りは、旧暦1月16日と旧暦7月16日です。

ただし、数年(3年~9年)丁稚で働かないと、帰省はゆるされず、朝7時から夜7時までの12時間労働が当たり前だったようです。

……わりと…いや、かなりブラックなのでは…((((;´・ω・`)))


 農民
地域によって、大きく変わってくるので何とも言えませんが、年間で休日が10日程度、30日~50日など幅広かったようです。


いかがでしたか?
身分の上の人を除き、江戸時代の人々もなかなか大変そうですね。
令和時代の我々も6月を乗り切りましょう…!(>_<)ノ

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2022-06-06 : ●ブログ記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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